投資はギャンブル?今の時代、投資をしないことがギャンブルの理由とは

投資はギャンブルと変わりない。お金を捨てるようなもの。銀行に預金しておくのがベスト。こんな意見をよく耳にしますが、今の時代、投資をしないことがギャンブルだと言われているのはご存知でしょうか?

そもそも投資ってギャンブルなの?

最初に考えたいのが、投資自体はギャンブルなのか?という問いですが、結論から言いますと投資はギャンブルではありません。ギャンブルというのは、ギャンブル運営主体が勝つことが決まっているもので、投資行為はギャンブルの定義と相容れるものがありません。

将来的に価値が上がるモノに資産を投じるのが投資行為であり、ギャンブルの対象となるモノに将来的付加価値は見いだされません。あくまでも勝つか負けるか、当るか外れるかのゲームであり、そのゲームにお金を賭けるのがギャンブルというわけです。

もちろん、投資行為を一か八かで行なえば、言い換えると、根拠なく投資行為を行なうならば、限りなくギャンブルに近い行為になります。しかし、それはあくまでも人為的なもので、投資自体はギャンブルではありません。

投資をしないことがギャンブルの時代

現在において、投資をしないことがギャンブルと言われています。それはなぜかと言いますと、幾つかの要因があります。主に2つです。

年プラス2%の物価上昇率を目指す日銀

今の日銀は2%の物価上昇率を目指しています。2%の物価上昇率とは、例えば、10000円のものが来年は10200円に、再来年は10400円に増えていくという意味です。貯蓄の面では、100万円が、来年には98万円の価値しかなくなり、96万円、94万円・・・と、価値が目減りしていくことを指します。

つまり、貯蓄がいくらあっても物価が上昇すると、その貯蓄が目減りしていくことなのです。今の日銀は、それを本気で実現させようと躍起になっています。この状況が当分続くと仮定するなら、私たちは資産運用で何とか資産を増やしていくしかありません。さもないと、私たち所持金の価値は減る一方です。それでも、銀行預金しかするつもりはありませんか?

頼りにできない年金

老後は年金の他に3000万円必要だという人もいれば、8000万円は必要だという人もいます。いずれにしろ、年金生活ではセカンドライフが成り立たない現実があるのです。では、老後に必要な資金、○○○○万円はどこから来るのでしょうか?

誰もくれはしませんし、天から降ってくることもありません。自分の手で何とか作り出すしか方法がないのです。その造りだす方法が、資産運用です。資産運用は複利運用の観点から言っても、早く始める方が断然お得です。

今ならまだ間に合います。投資をしないことがギャンブルの今、すぐにでも資産運用を始めましょう。そうすることで、老後の生活を何とか維持できるはずです。