今さら聞けない!FXの意味と取引方法

FX、外国為替証拠金取引、というのを見聞きしたことはあるものの、何のことだかよく分からないという人が少なくないようです。日本国内では10年以上取引されているFX。世界の中で取引量が一番多い国内FX。いまさらですが、FXの意味と取引方法の概要をご紹介です。

FXとは

FXとは、外国為替証拠金取引の英語表記「Foreign eXchange」の略称です。平たく言うと、為替市場での外国通貨取引となります。

数ある外貨の中からお好みの通貨を選択。それら外貨を売買することで利益を追求する金融取引の一種です。例えば、米ドルと日本円の取引をするとしましょう。1ドル110円の時に米ドルを1万ドル購入。そして、1ドル120円の時に売却。すると、利益は120万円-110万円=10万円となります。

ただし、FX取引に110万円、120万円の現金は必要になりません。FXの特色であるレバレッジを利かせることができるので、一定の担保(証拠金という)をFX会社に預け、その証拠金の最大25倍の外貨を運用できるのです。

例えば、1ドル120円のときに4万8千円の証拠金があれば、120万円分の米ドルを取引できます。比較的少額で外貨を運用し利益を得られるのがFXのメリットなのです。

FXはどうやって取引するの?

FX取引をしたいなら、FX会社で口座を開設するのがはじめの一歩となります。株投資をするなら証券口座が必要ですが、FX投資はFX口座の開設が必須です。

FX会社の口座を開設すればFX取引ができますが、FX口座によって特色が異なります。どのようにFX取引をしたいのか、その取引スタイルによってベストと思える口座を選択すると良いのですが、ここでは、FX口座によって特徴が違うということだけでも覚えておきましょう。

FX口座は外貨預金口座にもなる

FX口座は外貨預金口座にもなります。しかも、銀行の外貨預金口座よりも金利が高く、為替手数料が比較にならないほど安いので、利益率・コストの面から見て、外貨預金をするならFX口座をしっかり活用したいところです。

興味のある方は、FX口座を開設し実際に取引してみましょう。