日本金融危機!日本人のお金に対する見方とは?

日本は金融危機です。と言っても誰も信じないと思いますが、ある角度から見ると日本は間違いなく金融危機に陥っています。それはどういうことなのか、ちょっと見てみましょう。

日本金融危機、そして行く着く先は…

年金危機

日本の年金システムはすでに崩壊していると言っても過言ではありません。それほど信頼性の低いシステムとなりつつあり、年金をきちんと納めていても老後の生活をまかなえるだけの年金を貰えるのか、ただただ疑問を抱くばかりです。

日本の借金は1000兆円以上

日本は失われた10年を経て何とか立ち直ってきたように思えますが、立ち直ってはいません。先進国の中でずば抜けて多い借金、すでに1000兆円を超えています。減るどころかどんどん増えるばかり。

今のところ貯金大好き日本人が国債を買い続けてくれているので破綻しないですんでいますが、2017年頃から少しずつ金利が上昇するかも、と言われています。金利が上昇すれば、日本政府が返済すべき借金が増えるだけ。ギリシャがデフォルトするかも~という騒ぎが日本で起きてもおかしくないのです。

貯金に走る日本人に未来無し

先に少しふれましたが、借金1000兆円を超えて未だに破綻しないのには理由があります。簡単に言うと、日本人は投資に関して三流。投資、不労所得を悪とみなし、貯金に走る傾向にあります。

給料が多少増えてもなかなか投資をしない。つまり、銀行に預けるお金が増えるだけ。では、預かったお金で銀行は何を買っているか、それは国債。前よりは持分が少し減ったと思いますが、それでも日本国債のほとんどは日本国内で消化されているのが現況です。

しかし、何らかのきっかけで日本人が日本国債を見離したら…?日本破綻間違いなしです。1000兆円の借金を抱えてデフォルト回避はありえません。日本破綻Xデーはそんなに遠くはないかも?

日本金融破綻回避の術はあるのか?

日本が金融危機に陥っている現実、ちょっと毒舌で書いてしまいましたが、その内容はお分かりいただけたと思います。これが日本の現実です。日銀が一生懸命金融緩和し市場マネーを増やしても、行く着く先は銀行預金。想像以上に消費や投資に回っていないのです。

では、日本金融破綻回避の術はあるのでしょうか?強いて言うなら、あります。日本人一人一人が危機意識を持って投資を行なうのが一つの回避方法だと見ています。そうすれば、日本国内におけるお金の流れが活発になり、銀行内でとどまっているマネーが動き出すことになるでしょう。

ただし、貯金が大好きな国民性が変革するのは、相当難しい話であること間違いありません。