自分に合ったFX業者の選び方

FXを始める前に、まずFX業者に口座を作らなくてはいけません。ネットで検索すると、たくさんのFX業者が出てきます。自分の周囲にFXをやっている人がいなければ、どこがいいのかよくわからないでしょう。ここではFX業者を選ぶポイントを3つご紹介します。

全くの初心者であれば、デモトレードのある業者

全くの初心者の場合、デモトレードでトレードの仕方を練習してから、実際にトレードしたほうが安心でしょう。自分が口座を作りたいと思っているFX業者にデモトレードがあると理想的です。

FXは注文の方法も幾つかある関係上、取引ツールがちょっと複雑に見えるかもしれません。しかも、各FX業者で、それぞれ取引ツールが違います。早く実際にトレードをしたければ、デモトレードがある業者に口座を開くと良いでしょう。

取引したい通貨ペアのスプレッドが狭い業者

スプレッドは狭いほうが、トレードの時のプレッシャーも少ないです。スプレッドが0.3銭というのと、0.8銭というのとでは最初のコストが0.5銭違うのです。スプレッドの数字は小さいFX業者のほうが使いやすいでしょう。

ただし、落とし穴があります。日本人に人気の通貨ペアであるドル円のスプレッドの数字は小さいのですが、他の通貨ペアのスプレッドは大きい場合もあります。そこはよくチェックしましょう。

小さい取引単位でトレード可能な業者

多くのFX業者は最小の取引単位が10,000通貨単位です。これですと、例えばドル円を取引する場合、1ドルが120円前後で、レバレッジ25倍ならば、最小の取引単位でトレードするのに必要なお金は48,000円前後です。

しかし、同じ条件で1,000通貨単位でトレードが可能であれば、たった4,800円前後でトレードができます。儲けも小さいですが、損失も小さいわけです。1,000通貨単位で取引の可能なFX業者は数社あります。

他に、なんと1通貨単位から取引が可能なFX業者なども若干ですがあります。1通貨単位ですから5円くらいでドル円が取引出来るということになります。

更に、100通貨単位から取引が可能な所もあるようです。初心者さんはこういう業者の口座も持っていたらよいのではないでしょうか。

いかがですか?大抵の人は何社かのFX口座を持っているものです。最低でも2社は持っていたほうが良いでしょう。まずは上記の3点をチェックし、デモ口座で練習しながら探してみることをおすすめします。