自分流のFXの勝ち方負け方を決めることが大切

試行錯誤を繰り返しながらトレードを続けていると、徐々に自分に合ったトレードが身についてくるものです。皆、それぞれ、性格も、トレードに使える資金も違います。ですから、心地良いトレードの方法も違って当然なのです。それを速く見つけられなければ、最初のうちに資金を大きく失ってしまうかもしれません。

そうならないためには自分の勝ち方負け方を決めてしまい、それを忠実に守ることが大切です。では具体的にどのようなことをしたら良いかと言いますと、以下の通りになります。

最大限の損切り幅を決めておく

理想的なストップ(損切り)の位置というのはあるものです。前回の高値よりも上とか、前回の安値よりも下とか、多くの人がそこにストップを置いています。しかし、資金がとても少ない場合とかで、大きな損切りは避けたいという場合など、自分は1回の損切りは最大限で5pipsまでなどと決めておくと、リスクの管理もしやすいです。

良い位置でエントリーをするようにする

良い位置でエントリーをすると、勝てる可能性も高くなります。ストップのレートも決めやすくなります。
買いポジションを持って、前回の安値の少し下にストップを置きたいという時も、エントリー位置が良ければストップまでの数字が小さくてすみます。要するに、損切り額が小さくてすむということです。

勝ちグセをつける

小さく利確するのもありです。正攻法でやっている人から見ると、ちまちまして見えるでしょうが、最初は勝つことが大切です。勝ちグセをつけましょう。

間違って注文ボタンをクリックしないように

トレードに使っているパソコンで別の作業をしている時に、間違ってトレードのボタンをクリックしてしまうようなことがないように注意しましょう。何時の間にか注文がされていて、気がついたら、気絶するほどの大きな含み損を抱えていたら、泣くに泣けません。

指値注文を出したまま忘れないように

指値注文を出していて、そのまま忘れてしまってしばらく気がつかなかったなどということがないようにしましょう。注文の期限を長く設定していると、忘れてしまう場合があります。

いかがですか?ちょっとしたことなのですが、このようなルールを作ってしまうと、淡々とトレードができるようになります。資金を減らさないように経験を重ねていくことがとても大切ですので、ちょっと頭の隅に置いておいてください。