5%の金利の差って実際はどうなの?意外と小さい金利の差。

お金を借りるなら低金利!と思っている人は多いはず。
1%でも低い金利の方が総返済額は少なくなるので、そう思うのは当然です。
しかし、住宅ローンやカーローンならともかく短期間だけ借りてすぐに返済するキャッシングの場合はそれほどの差が出ないこともあるのです。
低金利で借りたいがために長い審査時間を待ったり、複雑な手続きをしたりするよりも、手続きがスピーディーで簡素化されたローンを利用した方がよい場合も有ります。
では、早速金利の差を比べてみましょう。

意外と小さい金利の差!シミュレーション結果は?

  • ケース1 30万円を60日間借りた場合
  • 年利13%で借りた場合→
    総返済額306,411円 利子6,411円

    年利15%で借りた場合→
    総返済額307,397円 利子7,397円

    年利18%で借りた場合→
    総返済額308,877円 利子8,877円

    金利が5%も違えば支払う利子も全然違うのでは?と思っていた人はちょっと拍子抜けしますよね。
    このケースでは2,000円も変わりません。
    急いでいるけど低金利がいいから、と審査の時間をヤキモキしながら待つよりかは、早く審査が行われる業者から借りた方が精神的にはプラスになるかもしれませんね。

  • ケース2 50万円を1年間借りた場合
  • 金利13%で借りた場合→
    総返済額 565,000円

    金利15%で借りた場合→
    総返済額 575,000円

    金利18%で借りた場合→
    総返済額 590,000円

    さすがに50万円で1年間ともなると、少し差が出てきました。
    しかし、金利13%と金利18%の月々の返済額を比べてみると、2,083円の差です。
    この差は人によって大きくもあり、小さくもあるかもしれませんが、急いでいる場合には問題にならない、という人も多いのでは?

金利の差よりも審査時間を気にすべき人とは?

今すぐにでも現金が必要、という人は多少の金利の差には目をつぶるべきです。
家族の病気や絶対に遅れることができない支払い、などの理由でキャッシングをしたい場合は金利の差は気にせずにすぐにお金を用立てましょう。
そもそも、法律の改正により上限金利は10万円未満20%、10万円以上18%と定められており、きちんとした金融機関でお金を借りさえすれば高金利になることはありません。
数%の金利を気にして、さらなるピンチを招くよりも早くお金を用意して生活を安定させた方が得策です。

金利の差を埋めることができる方法とは?

いくら短期間だし、利子の差も小さいとは言っても、その差が気になっちゃうという人は以下の方法で借入や返済をしましょう。

  • ネットバンキング返済&借入れ
  • 金融機関直営ATM返済&借入れ

これらの方法であれば、返済や借入れに関する手数料はかかりません。
しかし、消費者金融や一部の銀行ではコンビニATMや提携銀行ATMの利用手数料がかかります。
利用金額により108円から216円、かかりますので利子の差はすぐに埋めることができます。

まとめ

5%の金利の差は大きい、と感じる人が多いかもしれませんが実際には、それほどの大きな金額にはなりません。
50万円を1年間借りても差は25,000円です。
すぐにお金が必要、という人はその利子の差を気にするよりも、返済や借入れの手数料を節約したほうが得策です。